結論:エックスサーバー スタンダードは、WordPressで事業サイトを作り、12か月以上の契約を予定し、初回の一括支払額と更新費用を重視する人が先に検討しやすいプランです。ただし、AWTMでは未契約・未操作のため、速度・安定性・管理画面の使いやすさ・サポート品質の優劣は断定しません。
AWTM安心カード
- サービス名:エックスサーバー
- 公式ドメイン:xserver.ne.jp
- 運営会社:エックスサーバー株式会社
- 料金・キャンペーン確認日:2026年9月11日
- 無料プラン:なし
- 無料お試し:10日間。ただしWordPressクイックスタート利用時は対象外
- 支払い:契約期間分を一括前払い
- 返金:支払済料金は原則返金なし
- 検証レベル:B。公式一次情報で確認、AWTMでは未契約・未操作
- アフィリエイト:あり。ただし広告報酬額は推薦根拠に使用していません
スタンダードの料金と初回支払額
公式の月額表示は、契約期間分の料金を1か月あたりに換算した金額です。毎月払いではありません。申込時には選んだ契約期間分を一括で支払います。下表の一括支払額は、キャッシュバック受取前に申込時に支払う金額です。
| 契約期間 | 月額換算 | 申込時一括支払額 |
|---|---|---|
| 3か月 | 1,320円 | 3,960円 |
| 6か月 | 1,210円 | 7,260円 |
| 12か月 | 1,100円 | 13,200円 |
| 24か月 | 1,045円 | 25,080円 |
| 36か月 | 990円 | 35,640円 |
通常更新額:2026年9月11日時点では、更新時も3か月3,960円、6か月7,260円、12か月13,200円、24か月25,080円、36か月35,640円です。初回キャンペーンの実質額ではなく、更新時に実際に支払う一括額として確認してください。
キャンペーンとキャッシュバック
2026年9月11日時点では、2026年9月7日17時から10月5日17時まで、12・24・36か月契約を対象に実質半額と表示するキャッシュバックキャンペーンがあります。これは申込時支払額が半額になる制度ではありません。契約時はいったん一括支払額を支払い、申込みから6か月が経過した日の翌月10日頃に届く案内を確認し、別途受取手続を行う必要があります。受取可能期間は案内メール到着日の翌月末までで、延長できません。返金やキャンセルなどにより申請時点で対象サーバー契約が終了している場合はキャンペーン対象外です。
キャンペーン終了後や更新時は条件が変わる可能性があります。申込直前に公式料金ページで、申込時支払額、受取条件、更新額を確認してください。
10日間無料お試しとクイックスタート
通常の新規申込みには10日間無料お試しがあります。ただし、申込みと同時にWordPressや独自ドメインなどをまとめて設定するWordPressクイックスタートを利用すると、無料お試しの対象外です。先に管理画面や設定を確かめたい人は通常申込み、試用より開設の早さを優先する人はクイックスタートを検討します。
独自ドメイン永久無料特典
スタンダードの新規契約では、12か月契約で対象ドメイン1個、24か月以上で2個がサーバー契約中無料となる条件です。12か月未満は対象外で、2個目は選択できるTLDに制限があります。また、自動更新設定などの適用条件があります。対象TLDと条件は変更される可能性があるため、申込画面で確認してください。
自動更新と解約
自動更新の停止と解約申請は別の確認事項です。安全側では、利用期限が属する月の前月末までに解約申請し、自動更新設定も確認してください。サーバーの自動引落を停止する期限は利用期限月の19日までです。解約申請後も利用期限までは使用できますが、支払済料金は原則返金されません。
ドメインは別に継続・移管を判断する
ドメインはサーバーと自動更新時期が異なります。サーバーを解約しただけでドメインも適切に終了するとは限りません。事業で使うドメインを残す、他社へ移管する、更新せず失効させる、のいずれかを事前に決めてください。WordPress、データベース、メールも利用期限前にバックアップします。
エックスサーバーが向く人
- 個人事業主や小規模事業者でWordPressの事業サイトを作る人
- 12か月以上の契約を予定し、一括支払額と更新費用を重視する人
- 独自ドメイン特典の条件が用途に合う人
- 無料お試しとクイックスタートの違いを理解して選べる人
エックスサーバーが不要な人
- WordPressサイトを作る予定がない人
- 契約期間分の一括前払いが負担になる人
- 無料ブログや既存のホームページ作成サービスで目的を満たせる人
- サーバー、ドメイン、バックアップを自分で管理したくない人
シンレンタルサーバーと比較する
用途が違うなら、法人向け・WordPress専用も比較
通常のレンタルサーバーだけでなく、利用目的によっては同じエックスサーバー系の別サービスも比較対象になります。
- 法人利用で、SLAや法人向けサポートを重視する:「XServerビジネス」が候補です。公式では月間サーバー稼働率99.99%以上のSLAに対応し、14日間の無料お試しが用意されています。通常のエックスサーバーより料金は上がるため、法人向けの運用条件が必要かを先に確認してください。
- WordPressの更新管理・バックアップ・サポートまでまとめて任せたい:「XServer for WordPress」が候補です。WordPress専用の運用支援機能があり、14日間の無料お試しもあります。なお、無料お試し中は「WordPress専門家サポート」「設定おまかせサポート」など一部機能は利用できません。
「通常のサイト運営ならエックスサーバー」「法人向け要件を重視するならXServerビジネス」「WordPress運用負担を減らしたいならXServer for WordPress」という順で、自分に必要な範囲から比較すると選びやすくなります。
料金・無料お試し・独自ドメイン・解約条件を横並びで確認したい場合は、エックスサーバーとシンレンタルサーバーの比較記事をご覧ください。シンの個別条件はシンレンタルサーバーの購入判断記事で整理しています。
広告について
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広告リンクを使わない場合は「エックスサーバー 公式」で検索し、公式ドメイン xserver.ne.jp からアクセスできます。

